REBIRTHについて


REBIRTHのきっかけ

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東南アジアを旅行していた時ふと足元を見ると、未だに機関銃の薬莢が転がっていることに気が付きました。この薬莢を使い何か平和を問いかけるものができないか、また、生活するのに物資が足りないのに兵器だけは無駄に使われていることに大いなる矛盾を感じ、これが有効に使うことができれば資源に乏しいカンボジアでも安定して作ることができるのではないか、と考えるようになりました。


REBIRTHプロジェクト

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《REBIRTH》とはカンボジアにおいて、散乱している薬莢を溶解させた真鍮を材料としたアクセサリーを製造、販売するというプロジェクトです。カンボジアの人たち、イギリス人のマリーン、沓名美和でデザインしアクセサリーとし、カンボジアの工房で工作し、「REBIRTH」というブランドの元、海外で販売しようという試みです。


REBIRTHの目的

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不幸にして殺傷の道具として製造された弾丸の薬莢を、平和を象徴とするアクセサリー(小物)に産まれ変わらせるという趣旨です。武器を作り使用するのも、アクセサリーを作りそれを装飾品として楽しむのも同じ人間です。その金属には意志は無く、それを製造する、または使用する人間によってその評価は全然違ったものとなります。


真鍮とは?

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真鍮は銅と亜鉛の合金で黄銅とも言われ、この配合の割合や与える熱によって色が変わります。真鍮は金のような美しい輝きを持つ金属で、英語ではbrass(ブラス)といいます。金属アレルギーの方が反応する金属のニッケル・クロムなどを含むメッキをかけていないため、メッキ金属で反応してしまう方もお使い頂けるかもしれません。